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Kindleの店頭販売は判断分かれる-大手家電量販店3グループは販売せず

2012.11.17

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 11月19日より、いよいよAmazonのKindleの出荷が開始されるが、店頭での販売は各社判断が分かれたようだ。

 11月17日の日本経済新聞が報じたところによると、Kindleを販売しないことに決めたのは、「ヤマダ電機」「ヨドバシカメラ」「エディオン」の3グループ。
 一方、取り扱うことを決めたのは、「ビックカメラ」「ケーズデンキ」「ジョーシン」の3グループ。

 ヤマダ電機などが取り扱わない理由は、顧客の流出を防ぐ目的とのこと。
 これは、単にKindleという機械単体の話ではなく、Amazonという日本最大手の通販に顧客が流れ、店頭がAmazonのためのショールームとなってしまう事態を防ぐことも目的だという。

 確かに量販店にとって、Amazonは脅威の存在ですから、少しでも流出リスクを抑えたいところなのでしょう。
 消費者のメリットをとるか、一つの商品を売らずにリスクを抑えるか。各社判断が分かれた事前情報ですが、実際に売られ始めてからどう動くかも注目したいところです。

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アマゾン「キンドル」、ヤマダなど販売見送り(日本経済新聞)
ヤマダ・ヨドバシ・エディオン、Kindleの店頭販売見送り―通販への流出阻止(ガジェット速報)

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