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2013年のタブレット出荷数は2億台に迫る-電子書籍リーダーはピークを超え市場縮小へ

2013.03.13

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タブレット出荷数

 3月12日、アメリカの調査会社IDCは、世界のタブレット出荷量についての調査結果を発表し、この中で2013年にAndroidがiOS端末を上回るとの予測を明らかにした。

 まず、2013年の全世界のタブレット出荷台数は、当初予測より10.7%多い1億9090万台となるとした。
 また、この四半期に限ると販売されたタブレットの2台に1台は8インチ以下の小型タブレットであり、その割合は今後も引き続き上昇すると見られている。 

 この中で、iPadの市場シェアは46%となり、昨年の51%から下落が見込まれる。一方、昨年42%のシェアを獲得したAndroidタブレットは48.8%となり、iPadを初めて上回ることとなる。

 更に2017年になると、iPadのシェアは43.5%と更に下落するが、Androidも46.0%と下落する。ここに割り込む形でWindows8タブレットが7.4%、Windows RTタブレットが2.7%とシェアを伸ばすことが予想されている。
 ただ、17年の出荷台数全体は3億5000万台以上と予測されており、iPadもAndroidもシェアは減りつつも、実際の販売台数は増加することになる。

 IDCの発表では、電子書籍リーダーについても2013年から2016年の間に、平均で14%の下落が起こるだろうと予測した。
 電子書籍リーダーの出荷は、2011年の2640万台がピークとなり、2012年には1820万台に下落している。
 今後は、2013年・2014年にわずかな成長は見せるものの、2015年以降は段階的に落ちていくとした。

関連情報はこちら

Low Cost Products Drive Forecast Increases in the Tablet Market, According to IDC
iOS、今年のタブレットOSシェア首位から陥落――IDCが予測(Computerworld)

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