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電子書籍専門出版社が初作品をリリース-著者にとっても初の著書はどう動くのか

2012.11.22

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 11月20日、電子書籍専門出版社「エレファントブックス」は、同社初の電子書籍となる『できる人だけが知っている仕事のコツと法則51』の配信を開始した。
 配信元は、Kindleストア、koboイーブックストアとなっている。価格は450円。

 同書の著者は、これが初の著作となる大関暁夫氏。BLOGOSのブロガーとしても活躍している。
 大関氏のブログによると、電子書籍として出版した背景についてこう書いている

何よりも書き手にとって大きなメリットは、第一版をリリースした直後を含めていつ何時でも改訂版のリリースが可能であると言う点に尽きると思っています。何か企業不祥事が起きたから書き足したいとか、書き変えたいとか、あるいはまるごと1章を差し替えたいとかでも、何の気兼ねもなく簡単にできるのです。

 また、価格面でのメリットもあるという。

一方今回の著作で言えば発行形態を電子出版に限定したことで、それらと同等の約6万字を越える文字数収録でありながら450円でのリリースが可能になっています。今時、コーヒー1杯より安い。たばこ一箱レベルです。紙代、印刷代がかからないというのは本当に大きいです。購入検討に際して、簡単に手を伸ばしていただける金額であると言う点で、書き手に大いにメリットありと思います。

 電子書籍出版社という試み。
 電子書籍に限定した新たな書籍出版という試み。
 まだまだこれからのジャンルではあると思いますが、どのような結果が出るのか注目してみていきたいところです。

 

関連情報はこちら

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