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電子書籍取次のビットウェイと配信ストアのBookLiveが合併

2013.03.01

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ビットウェイ

 2月27日、電子書籍取次のビットウェイと、配信ストアのBookLiveが合併することが官報にて公告された。
 それによると、BookLiveが存続会社となり、ビットウェイを吸収する形になるようだ。これにより3月28日にビットウェイは解散となる予定。

 現時点で両社からはリリースなどは出ておらず、今後どのような形でビットウェイの取次事業が運営されていくのかは分からない。
 ただ、既にビットウェイの直営電子書籍ストア「ビットウェイブックス」は2月15日に運営終了のお知らせを出しており、3月31日を持って運営終了することが決定している。

 今後の動きについては、ビットウェイの取次事業をそのままBookLiveが引き受ける形や、「出版デジタル機構」に事業を委譲するという見方も出ている。
 BookLiveはストア運営を積極的に行い、国内製の電子書籍専用リーダーを販売するなど、AmazonやApple、Google、koboなどの外国企業とは違う路線を一つの売りにしており、その意味では読者が不利になる解決策は採らないと思える。

 取次が変わっても、それは読者には目に見える形での問題は生じないと考えられるが、既に電子書籍事業を取り囲む状況は変わりつつあるという意味で注目されるニュースと言える。

関連情報はこちら

ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか(ITmedia eBook USER)
官報

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