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電子書籍はスマホよりタブレットで読むユーザーが多い-タブレットに関する利用調査

2012.12.11

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 12月11日、インターネットメディア総合研究所(インプレスR&D)は、「タブレット利用動向調査報告書2013」の販売を13日より開始することを発表し、その概略を公表した。

 これによると、タブレット端末の利用者は個人・法人を合わせ、2012年度は751万台(2013年3月末までの予測)となり、2011年の385万台から150%アップとなった。
 今後については、2017年度には3262万台になると予測している。

 また、所有しているタブレットを見ると、iPadが48.8%となり、iPad miniと合わせると、OS別では53.6%を過半数を占めた。
 Android端末は、Nexus 7などの人気機種が伸びてきており、iOS端末のシェアを巻き返している現状がうかがえる。

 さて、本ブログのテーマである「電子書籍」については、タブレットユーザーの利用用途についての調査項目について触れられている。
 ここでは、スマートフォンユーザーとタブレットユーザーとの比較がされており、タブレットでは28.4%、スマートフォンでは10.0%が電子書籍を利用しているとしている。

 オンラインショッピング、趣味に関する情報と合わせ3項目だけが、タブレットユーザーが10%以上多くなっており、画面の大きなタブレットの特徴が出ていると思われる。
 先ほど投稿したエントリーの中では、電子書籍専用端末の市場が縮小し、タブレットに奪われている模様を描いたが、やはりこの調査だけ見ても、タブレットで電子書籍を利用するユーザーは多いようだ。

 やはり、今後、電子書籍の普及にはタブレット端末が欠かせない状況がここからも見えてくる。

関連情報はこちら

累積稼働台数は2012年度751万台、2017年度には3262万台と予測 個人のタブレット所有率は9.2%、法人のタブレット導入率は34.2%まで上昇 『タブレット利用動向調査報告書2013』発売(インプレス R&D)

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