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楽天に消費者庁からの指導。電子書籍配信数の過大表示で

2012.10.26

楽天に消費者庁からの指導。電子書籍配信数の過大表示で はコメントを受け付けていません。

楽天ニュースリリース

10月26日、楽天は、実際に配信していた電子書籍の数と広告上の表記に差があった問題で、消費者庁より景品表示法上不適切な部分があったとして指導を受けたことを公表した。

電子ブックストア「koboイーブックストア」での電子書籍配信に際し、当初「約3万冊」と表記していたが、実際には「19164冊」だった。実際に3万冊が達成されたのは8月24日だったという。この点がユーザーの誤解を招くとして指導があったとのこと。

 

■情報元はこちら
消費者庁からの指導について | 【楽天株式会社】ニュースリリース
電子書籍の数を過大表示 消費者庁が楽天に指導 – MSN産経ニュース
楽天が消費者庁から行政指導–koboの書籍点数を過大表示 | CNET Japan

 

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個人的には「Raboo」の一方的な終了、koboへの急速な移行によって、買ったはずのコンテンツが消えたら終わり、という事実を、ネット上で大きな勢力を誇る楽天自ら実証してしまったことが問題だと思います。

インターネットさえあればいつでも読めることを売りにした電子書籍が、実は配信会社が「止めた」と言えばそこまで、というのは分かってはいても、実際にやってはいけない。しかもブームに乗っかった中小零細企業ではなく、楽天とは……

書籍とは呼べない塊ですらない電子データを「電子書籍」として配信する今の楽天の姿勢もどうかと思いますけどね。

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