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【訂正】日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の電子版が今春創刊-無料提供の予定で支持拡大を狙う

2013.01.22

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しんぶん赤旗

【訂正】
 1月23日、しんぶん赤旗は、ウェブサイト上で、産経新聞で報じられた「電子版」の創刊は事実ではなく、同紙への取材もなかったことを明らかにした。現状でもスマートフォンへの対応、ウェブサイトでの情報公開を行っていることから、いわゆる「電子版」の創刊予定はないとのこと。

「赤旗電子版」についての「産経」記事について


 1月21日、日本共産党が発行する機関紙「しんぶん赤旗」の電子版が、今春創刊されることになったと、産経新聞が報じた。
 詳細は明らかではないが、スマートフォンなどの携帯端末に配信を行い、無料で提供される予定とのこと。

 現在、日本の国政政党で、日刊の機関紙を持つのは日本共産党と公明党のみ。
 他の国政政党も機関紙は持つものの、自由民主党・社民党が週1回、民主党の月2回など、発行回数は少ない。

 電子版は、民主党の「プレス民主」が月間250円(月2回発行・年間3000円)で富士山マガジンサービスでの配信を行っている。
 また自民党は、「自由民主」インターネット版として、インターネットで購読できるWeb版を、年間5000円の購読料で受け付けている。

 紙版、電子版共に(ウェブサイトで公開されているニュース・情報を除く)無料で公開している国政政党はなく、無料公開により新たな支持者を獲得できる可能性はある。
 ただ、「しんぶん赤旗」は月間購読料3400円にて提供されており、既存の支持者・購読者が離れる可能性がある。

 他党でも、無料メールマガジン、FacebookやTwitterなどの形で情報提供を行っているケースは珍しくないが、あえて有料機関紙を無料にて公開することで、より以上の効果を得られるかが注目されるところだ。

関連情報はこちら

共産党「赤旗」電子版発行へ 無党派・若年層取り込み狙う(MSN産経ニュース)

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