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回覧板も電子化の時代へ-岡崎市で社会実験

2013.01.22

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電子回覧板

 1月17日、名古屋工業大学を中心としたブロックページプロジェクトコンソーシアムは、愛知県岡崎市細川学区にて『ブロックページプロジェクト』の社会実験を開始した。
 『プロックページプロジェクト』は、タブレット端末上のアプリ(ブロックページ)から、地域情報、安否確認、買い物支援などを提供するもの。

 今回の社会実験では、細川学区で70代・一人暮らしの高齢者を中心とした100世帯にタブレット端末(ドコモタブレット ARROWS Tab LTE F-01D)を貸し出す。
 3月21日までの実験期間中、安否確認(タブレットのトップページにて3つの選択肢から選ぶ)、緊急連絡網(管理者から非常・災害情報を配信)、買い物支援(正午までの注文で当日配達・1回200円で利用)、テレビ電話(登録者間で利用)、脳トレゲームが提供される。

 また、広域情報、学区情報、町内情報の3種類の情報が掲載された「電子回覧板」機能も搭載。ここから地域に関連する様々なお知らせや情報をタブレットに提供する。
 地域のお知らせは、地域住民の代表6人が更新。
 ゴミ出しの案内や町内行事の案内も提供するという。

 回覧板は、受け渡しでの対面が意味のある行為(安全確認とか)に繋がっているのかと思っていたが、タブレット自体に多くの機能を盛り込んでしまうのは面白い試みかと。
 基本的に直感で利用できるのがタブレットだけに、実験結果次第だが、使いやすさを増していけば高齢者の多い地域では、便利な代物になるかもしれない。

 どうでもいいけど、電子回覧板って、中身はいつもの回覧板なんだろうけど、なんかかっこいい気がする。

関連情報はこちら

地域情報をタブレットで=回覧板「電子化」実験-高齢者支援、安否確認も・愛知(時事通信)
高齢者の生活支援を目的とした『ブロックページプロジェクト』の社会実験をサポート(NTTドコモ 地域からのお知らせ(東海))

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