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世界市場はスマホが2014年にフューチャーフォン、タブレットが2015年にノートPCを逆転との予測

2012.12.20

世界市場はスマホが2014年にフューチャーフォン、タブレットが2015年にノートPCを逆転との予測 はコメントを受け付けていません。

 12月19日、矢野経済研究所は「世界のスマートフォン・タブレットに関する調査結果 2012」を発表し、その概要を公開した。

 それによると、2011年の世界の携帯電話出荷台数は15億1780万台で、うちスマートフォンが10億4370万台を占めた。
 2012年では、総出荷台数が9.3%増の16億5890万台に対し、スマートフォンは前年比47.7%増の7億台と大幅に増加すると予測している。

 世界でスマートフォンの出荷がフューチャーフォンを超えるのは2014年と予測しており、2015年には約6割を占めるとしている。
 また、今後はハイエンド製品とローエンド製品の二極化が進むとも予測している。

 一方、タブレット市場についての調査では、2011年の出荷台数は6195万台に対し、2012年では1億1180万台に増加すると予測。
 タブレットはこのまま増加を続け、2015年にはノートブックPCの出荷台数を上回ると予測している。

 電子書籍の普及において、スマートフォンやタブレットの存在は大きなものがある。
 既に電子書籍専用リーダーの退潮は伝えられており、一方で同じメーカーが同ブランドで発売するタブレットがこの隙間を埋めている。

 今後は、これまで電子書籍のリーダーとしての約割を担ってきたパソコンが、タブレットなどに置き換わると考えられており、その中で電子書籍利用者も増えていくものと思われる。今後もこの市場には注目したいところだ。

関連情報はこちら

世界のスマートフォン・タブレットに関する調査結果 2012(矢野経済研究所)

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