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ボーナスでタブレット・電子書籍リーダーの購入を検討する人が増加

2012.12.17

ボーナスでタブレット・電子書籍リーダーの購入を検討する人が増加 はコメントを受け付けていません。

国内市場

 12月11日、MM総研は「冬のボーナス商戦に関するアンケート」の結果を集計し、その結果を発表した。
 このなかで、「タブレット端末・電子書籍専用端末」への人気が集まり、3位(6.2%)へと躍進したことが分かった。

 これは、「gooリサーチ」を利用し、今年の冬のボーナス商戦で何にそのお金を使う予定かを聞いたもので、1150人が回答した。
 用途別では、海外旅行や住宅、健康・美容家電と答えた人が多かったが、「ITデジタル家電」に使うと答えた人は、35.6%に上る。

 その内訳を聞いたところ、1位はパソコンで12.7%、2位はスマートフォンで8.2%となり、これに続く形で「タブレット端末・電子書籍専用端末」が人気を集めた。
 その下には、デジタルカメラや薄型テレビなどが並んでおり、「タブレット端末・電子書籍専用端末」が今年注目を集めたデバイスであることが分かる結果となっている。

 更なる内訳は発表されていないので、実際にはその多くがタブレット端末へと集中していると思われるが、別のアンケート結果では、タブレットの利用者の半数近くが電子書籍を利用したと答えていることから、来年は更に電子書籍利用者が増えることが予想される。

 タブレットにしろ、電子書籍専用端末にしろ、紙書籍とは違い、先にデバイスを購入する必要性がある。
 このため、本を読みたい=デバイスを購入する、という行動には結びつかず、電子書籍普及の一つの壁となっている。
 アメリカでもホリデーシーズンにタブレットや電子書籍専用端末のセールが行われ、多くの人がデバイスを手に入れたとされているが、日本でもこの商戦をきっかけに普及が進むかどうかに注目が集まる。

関連情報はこちら

ITデジタル家電購入意向調査(2012年冬ボーナス商戦編)(MM総研)
ボーナスで買いたいデジタル家電、「タブレット端末」躍進(J-CASTニュース)

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