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トーハンの「c-shelf」が稼働-電子書籍を書店店頭で販売

2012.12.22

トーハンの「c-shelf」が稼働-電子書籍を書店店頭で販売 はコメントを受け付けていません。

 12月22日、出版取次大手のトーハンは、電子書籍を書店で店頭販売ができるシステム「c-shelf(シーシェルフ)」の稼働を開始した。
 併せて、「c-shelf」で電子書籍を選択した場合の購入先となる、ソフトバンクの「スマートブックストア」も稼働を開始している。
 「c-shelf」稼働書店は、当初全国1500店舗。年度内に3000店舗への拡大を目指している。

 「c-shelf」稼働書店で、電子書籍を購入するためには、「店頭にある買い物カード」「店頭の端末で検索」「紙の本のうち、電子書籍が販売されているものに添付された見本」のいずれかを、レジへ持っていき、そこで現金決済。

 バウチャーシートと呼ばれる引換券を手に入れ、QRコードを読み取り、「スマートブックストア」へアクセス。手元のスマートフォンへダウンロードして手に入れることになる。
 ダウンロードした電子書籍はアプリ上で管理し、最大3端末での閲覧が可能。

 書店は、電子書籍を利用者が選択した場合、15~20%のマージンが得られ、また会員登録した利用者が「スマートブックストア」で電子書籍を購入した場合5%のロイヤルティが入る。

 現在購入可能な電子書籍は約4万点。年度内に7万点を目指すという。
 「c-shelf」導入書店は、「c-shelf」ウェブサイトから検索できる。

関連情報はこちら

電子書籍書店店頭販売システム「c-shelf」の運用開始(プレスリリース)
c-shelf デジタルコンテンツ店頭販売システム
スマートブックストア

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