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『新世紀エヴァンゲリオン』既刊12巻が半額!-15日までキャンペーン開催

2012.11.01

『新世紀エヴァンゲリオン』既刊12巻が半額!-15日までキャンペーン開催 はコメントを受け付けていません。

新世紀エヴァンゲリオン

株式会社ブックリスタは、同社が電子書籍を提供するReader Store(ソニー)と、LISMO Book Store(KDDI)にて、「BOOKFESTA 2012 autumn」を開催する。

今年で4回目となる同フェアは、複数の電子書籍ストアで同時に開催されるもので、今年の目玉は『新世紀エヴァンゲリオン』既刊12巻の期間限定半額提供。
既刊全巻半額となるのは、11月2日~11月15日まで。

これは、『新世紀エヴァンゲリオン』最新刊第13巻が、全世界14カ国に同時配信されると共に、17日には新しい映画『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q』が公開されることを記念してのフェアとなる。

 

■情報元はこちら
『新世紀エヴァンゲリオン』最新巻 世界14ヶ国&地域同時発売記念・電子書籍フェア BOOKFESTA 2012 autumn にて、業界初・既刊12巻を半額提供- CINEMA TOPICS ONLINE
[ booklista ] BOOKFESTA 2012 autumn(11月2日、10時オープン予定)

 

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角川書店グループが早くから電子書籍に積極的だったこともあり、こういったイベントはお手の物だと思うが、やはり目玉となる既刊全巻半額。

紙の書籍の場合は、再販制度という縛りがあるため、やろうとしてもできないのがこういったセール価格での販売。

Amazonなどは、日本進出に際して、この再販制度(どこで買っても定価が維持される)のおかげで、だったら品揃えの悪い近所の書店ではなく、何でも売っているAmazonへ、という戦略で今の地位の基礎を固めた。
逆に、アメリカでは、早くからセール戦略に望まなくてはいけなくなり、話題の割に黒字化までは相当の時間を要したのがAmazonだった。

電子書籍は、再販制度の枠組みにとらわれないので、コンテンツ提供元である出版社と、配信ストア側が一致すればこのようなセールも可能になる。
もっとも一般消費者には見えないところだが、著者、出版社、ストアと得られる利益が変わる。となると、本来の価格の半額分をどこが負担するのか、もしくは我慢するのか。このあたりのお金の流れ、割合などをどうしているのかは気になるところ。

やっぱり著者の印税額は代えずに、出版社とストアの利益を落とす形になるんでしょうか。

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