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「Kindleストア」の利用率は3割弱に-利用端末は「iPad」がトップ

2013.02.07

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Kindleストア

 2月6日、ジャストシステムは「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年1月度)」の結果を発表した。
 この調査は同社の運営する調査サイト「Fastask」にて1月30日~31日の期間、15歳~69歳の男女、計1100名を対象として行われた。

 この中で、「利用している電子書籍リーダー」を尋ねた質問では、26.8%が「iPad」と回答した。続いて12.0%が「Kindle」と答えているが、その差は大きく、現状ではタブレット端末が電子書籍リーダーとしても人気を誇っていることが分かる。
 電子書籍専用リーダーだけを見ると、「Kindle」の12.0%以降は、「kobo」(9.9%)、「Reader」(8.5%)と続いている。

 続いて「Kindleストア」の利用調査を行った質問では、全体の28.9%が利用したことがあると回答した。
 更に、利用者に対し「Kindleストア」で購入した電子書籍を何で読んでいるか聞いた質問では、36.6%が「iPad」と答えている。
 以降、「iPhone」(31.7%)、「Android スマートフォン」(26.8%)が続いており、Amazon純正の製品である「Kindle Paperwhite」(24.4%)、「Kindle Fire HD」(22.0%)は第4位、5位と下位に沈んでいる。

 Amazonは、Kindle本体を原価で提供し、サービスで利益を得ていくという戦略であることを公言しているが、その意味では、Kindleシリーズ以外からの利用者が多い現状は歓迎すべき事態と言えるのかもしれない。

関連情報はこちら

モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2013年1月度)

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