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「電子書籍アワード2013」開催を告知-対象をアプリから電子書籍ストア売上ランキングに変更

2013.02.01

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電子書籍アワード2013

 2月1日、2013年に出版された電子書籍のなかでもっとも読者に支持された作品を選ぶ「電子書籍アワード2013」の概要が発表され、同時に読者投票で決定する「読者賞」の募集が始まった。

 一昨年、昨年と行われ、今年で3度目となる「電子書籍アワード」。
 昨年までは、電子書籍の主流が、iPhoneやiPadで見られる「アプリ」形式の作品が多かったため、選ばれたのはリッチメディア作品や、電子書籍ならではサービスそのものに賞が与えられていた。

 今年からはそのコンセプトを変更し、多くの電子書籍ストアで配信されている作品に対象をシフト(アプリについては「優秀アプリ賞」、サービス等については「特別賞」という形式で別途表彰する)。

 電子書籍ストアの年間売上を総合し、「電子書籍アワード2013」独自のランキングを発表。それぞれ「総合」「小説」「コミック」「ライトノベル」「エッセイ・ノンフィクション」「趣味・実用」「ビジネス&自己啓発」の各ジャンルから発表する。

 また、別途読者から募集を募る「読者賞」も設定。
 こちらは、2月1日~2月28日の期間、ウェブサイト上から1人3作品までの制限を設けて、2012年を代表する作品を募集する。
 結果発表は、3月22日。

 ちなみに「電子書籍アワード2011」大賞は、動く絵本で話題を呼んだアプリ「ヌカカの結婚」他2作品。「電子書籍アワード2012」大賞は、文章に加え、語られる名場面を映像としても収めた『電子書籍版 イチロー・インタヴューズ』。
 2012年は、Kindleダイレクト・パブリッシングの登場により、電子書籍の自主出版が盛んになるなど、電子書籍の新たな可能性も感じられた年だった。この辺が、特別賞あたりの目玉になる予感がする。

関連情報はこちら

電子書籍アワード2013 – 読者投票受付
昨年いちばん面白かった電子書籍は? 「電子書籍アワード2013」開催決定(ダ・ヴィンチ電子ナビ)

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